じつは先月のシルバーウィークを利用して、人生初となる東南アジア、ベトナムのダナンへ行ってきました。
これまで一度も東南アジアに足を運んだことがなかったので、飛行機を降りた瞬間のあの独特な熱気や、街をすごい勢いで埋め尽くすバイクの波には、最初は圧倒されっぱなしでした。
そして、今回の旅で何より驚き、そして感動したのが「物価の安さ」と「現地の料理の美味しさ」です。
街を歩いていてまず驚いたのが、そのリーズナブルさ。
コンビニのミネラルウォーターが500mlで約20〜30円ほど、お店で冷えたビールを頼んでも約70〜100円前後なんです。ちょっと移動したいときに便利なタクシーも、初乗りが約60〜100円程度。
現地で聞いた話では、郊外なら新築の一軒家が300万円ほどで建てられるとか・・・。
日本との経済感覚の違いには、本当に目が飛び出る思いでした。


そんな物価の驚きと合わせて感動したのが、本場のベトナム料理です。
もともとエスニック料理が大好きなので、「本場の味はどんな感じだろう?」とワクワクしていたのですが、これが期待を遥かに超える美味しさでした。
本場で食べるフォーは、スープが驚くほど優しくダシが効いていて、体に染み渡る味わい。
さらに、フランス文化が残るベトナムならではの「バインミー」も、サクサクのパンが絶品で、どこへ行っても外れがなくて、すっかりベトナム料理のファンになって帰ってきました。


いくつになっても、初めて見る景色や新しい文化に飛び込むのは、新鮮で心地よい刺激になりますね。
普段見慣れた佐久平の穏やかな景色も大好きですが、たまには全く違う空気の中に身を置く時間も大切だなと、改めて感じた旅でした。