はじめまして。田中住建の目時(メトキ)です。
「目時って、珍しい名字ですね。」
よく言われます。
生まれは青森県十和田市。
大学進学を機に東京へ出たのが、最初の引っ越しでした。
それからイタリア、軽井沢、ニュージーランド、長野市と移り住み、今は佐久市で暮らしています。

気がつけば、移住すること9回。
ここまでくると、建築士というより「移住のスペシャリスト」を名乗ってもいいのかもしれません。
もっとも、これだけ移住を繰り返しているということは、なかなか落ち着かなかったとも言えるわけですが。
新しい土地で暮らし始めるというのは、なかなか面白いものです。
初めて目にする景色、これまでとは違う習慣や文化、人との出会い。
それまで当たり前だったことが、場所が変われば当たり前ではなくなる。
もちろん、楽しいことばかりではありません。
戸惑ったり、思いどおりにいかなかったり。
振り返れば、そんなこともいろいろありました。
でも、そうした経験も含めて、今の自分の暮らしにつながっているように思います。
ここのところ良く耳にしますね、信州への移住を考えている人も多いとか。
雑誌の移住希望地ランキングでは、長野県が20年連続で第1位だとか…
移住を考えるとき、仕事や住まい、生活環境など、気になることはいろいろあると思います。
「どうなんだろう」と、ずっと心の隅で自分に問いかけながら、一歩を踏み出せずにいる。
そんなときは、誰かに話してみるのもいいかもしれません。
何気ない会話から、思いがけない答えが見つかることもありますから。
このブログでは、建築や住まい、デザインについて少しキリッと真面目に語ったり、
日々の暮らしの中で感じたことを綴ったり。
ときには肩の力を抜いて、これまでの経験や、日常のちょっとした出来事、
今だから笑える失敗談なども。
そんなあれこれを、自分なりの視点で綴っていこうと思います。